失業手当を増やす
失業手当、どうせなら多くもらいたいですよね?
はい、全ての方がそう思うのではないでしょうか。
ここで注目するのは、賃金日額です。
賃金日額は、退職前6ヶ月の給料合計を180で割り算出します。
つまり、退職前6ヶ月間、めちゃくちゃ働いて手当てを稼いだり、残業代を稼げば、賃金日額が増えることを意味します。
手当てを稼げば、失業中の給付額も増えるということになります。
しかし、いくら残業しても残業代が出ないという会社であれば、これは止めたほうが良さそうですね。
定時で仕事を終えて帰った方が精神的にも肉体的にも良さそうです。
また、この方法で失業手当の給付額を増やそうとするときに気をつけなければならないのが、基本手当日額が上限額の方。
この場合はいくら残業をして稼いでも、失業保険の給付額は増えませんのでご注意ください。
さらに、健康保険を任意継続する場合は、在職中の4月~6月の給料を元に健康保険料が決まりますので、この時期に稼ぎすぎると健康保険料が高くなって結局損した、ということにもなりかねませんので注意しましょう。
ということは、給付額を増やすために給料を増やすことは、4月~6月以外でやるといいでしょう。
健康保険を任意継続しない方は、もちろんいつでも大丈夫ということになります。
失業中の生活費を増やしたいというのであれば、こういった方法もあります。
そして、もう一点、失業保険を多くもらうために注意することがあります。それは、退職時の年齢です。
失業手当、どうせなら多くもらいたいですよね?賃金日額は、退職前6ヶ月の給料合計を180で割り算出します。
自己都合退職の方は、10年刻みで失業手当の給付日数がのびます。会社都合(倒産・リストラ)による退職の方は、1年、5年、10年、20年という区切りと30歳、35歳、45歳、60歳の年齢の区切りがあります。